市田 直志 Naoji Ichida
クライアントの皆様に満足して頂けるよう、専門的知見を駆使し、そのために尽力いたします。
大阪弁護士会所属(66期)
関西企業の発展を私の理念としております。そのために、企業の皆様が安心して事業を進められるよう、弊所としてはその専門知識、経験等を駆使し、最善のリーガルサポートを提供できればと考えております。
私自身は、青年期を京都府京丹後市という小さな港町で過ごしました。そこで培った人情を忘れず、クライアントの皆様に対しても誠実にサポートさせて頂きたいと考えております。また、祖父が以前大阪で小さな自動車会社を営んでいたこともあり、中小企業のサポートにも力を入れていきたいと考えています。さらに、大学在学中にアメリカでスポーツトレーニングを学んだこと等の経験を生かし、スポーツ・エンターテイメント関連の業務に対しても取り組んで参ります。
プロフィール
昭和60年 | 京都市生まれ |
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平成21年 | 立命館大学法学部卒業 |
平成24年 | 慶應義塾大学法科大学院修了 |
同年 | 司法試験合格 |
平成25年 | 司法修習終了 弁護士登録 |
同年 | 当事務所入所 |
主な所属委員会、活動内容
労働問題委員会、スポーツ・エンターテイメント法実務研究会、関西不動産三田会
重点取扱分野
国際取引、企業法務(上場企業の社外監査役含む)、労働問題、倒産(破産、再生等)、不動産関係