藤原 誠 Makoto Fujiwara
顧客のニーズを的確にとらえ、スピーディーにスマートにスムーズに対応することを心がけています。
昭和57年(34期)大阪弁護士会に弁護士登録
棚野弁護士のもとで「マチ弁」としてあらゆる事件を経験しました。企業法務としては、信用金庫や証券会社の仕事を数多く取り扱いました。しかし、合併などがあり、次第に損害保険会社の事件を多く取り扱うようになり、現在に至っています。モットーはあらゆる事件に対処できることです。事件に真摯に取り組むのは当然ですが、顧客に対するホスピタリティーを第1に考えて、スピィディーに、スマートに、スムーズに取り組みます。持ち前の情熱と弁護士30数年の経験を活かして、顧客の満足の行く解決を目指します。
プロフィール
平成9年 | 大阪弁護士会に弁護士登録(34期) |
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同年 | 当事務所入所 |
昭和63年 | パートナー就任 |
平成20年 | 大阪弁護士会副会長を務める |
主な所属委員会、活動内容
大阪弁護士会の民事紛争処理センター運営委員会、司法修習委員会、法72条等問題委員会(非弁委員会)の各副委員長を務め、平成20年度に大阪弁護士会の副会長に就任。その後、日弁連ADRセンターの副委員長及び大阪弁護士会のADR推進特別委員会の委員長を平成21年度から平成23年度まで務め、現在は公益社団法人総合紛争解決センターの理事・事務局長、大阪弁護士会の職員人事委員会の副委員長を務めている。
重点取扱分野
交通損害賠償関係、銀行取引関係、証券取引関係、不動産関係