創立70年の信頼と実績・大阪市中央区の法律事務所
当事務所は損害保険会社のクライアントを複数有しており、保険法・自賠法・保険業法などに関する専門性の高い法的なアドバイスや意見書作成を行うのみならず、調停や訴訟等の手続対応をも日常的に行っています。また、損害保険会社の代理人としての業務だけではなく、契約者や被保険者などの被害者の立場にある方の代理人としても、保険金請求訴訟等に多数関与してまいりました。そのため、当事務所の弁護士は、交通事故に関する不法行為法領域に関して高い専門性を有しているものと自負しております。
被害者の方がご本人で解決しようとしても、裁判所は中立な立場にありますし、また、相手方保険会社は味方ではありませんから、被害者の方に本来法令上認められている損害賠償請求権の具体的な内容については、誰も教えてくれることはありません。
当事務所では合理的な弁護士費用体系を採用しておりますので、是非一度、あなたの代理人として、当事務所の弁護士をご検討いただければと存じます。